越前市議会 2022-11-24 11月29日-03号
コロナも一因かもしれませんが、何か雰囲気として閉塞感等を感じている職員がいないか、そのための研修や福利厚生などが機能しているのかお伺いをいたします。 次に、頻発する災害から事業継続計画、いわゆるBCPについてお聞きをいたします。 このことについては、重要性を改めて見直す動きが起こっております。企業はもちろん、自治体にとっても極めて重要と感じます。
コロナも一因かもしれませんが、何か雰囲気として閉塞感等を感じている職員がいないか、そのための研修や福利厚生などが機能しているのかお伺いをいたします。 次に、頻発する災害から事業継続計画、いわゆるBCPについてお聞きをいたします。 このことについては、重要性を改めて見直す動きが起こっております。企業はもちろん、自治体にとっても極めて重要と感じます。
今回の災害では、河川から農業用水を取り込むための取水施設が被災していますが、土砂の堆積による水路の閉塞だけでなく、黒原用水取水口など構造自体に損傷が発生した施設が数多くあります。 災害が発生した8月4日の時点では、まだ水稲育成に用水の確保を必要としていたため、北陸農政局より借り受けた大型水中ポンプを設置して用水を確保するとともに、大きく損傷した取水施設を中心に緊急対応工事を発注いたしました。
農業施設につきましては,農道や水路の土砂による埋没,閉塞など,営農に支障を来す被災箇所については,早急に土砂撤去を行い,機能回復に向けて対応しているところでございます。 また,1か所当たりの被害規模が国庫補助事業採択の要件を満たすものにつきましては,今後,国の災害査定により,復旧内容及び復旧事業費が確定後,災害復旧工事を実施いたします。
今年は時折強い雨が降る時間帯もあったものの,コロナの閉塞感を打ち破るように多くの来場者と出演者をはじめ関係者の熱い思いが一つになり,まちなかが熱狂と興奮で包まれた最高のエンターテインメントになったと実感しております。 また,来場者の笑顔と充実感から,福井の音楽イベントを十分に堪能していただけたものと確信しております。
先ほども下道議員から話ありました、このレースを主催された方のお話によりますと、新型コロナウイルス感染症での閉塞感を打破するために、熱意をもって企画・運営され、自費まで投入されたとお聞きしております。
コロナ禍にありまして、萎縮した閉塞感のある社会情勢は高齢者を取り巻く環境にも及んでいます。特にコロナへの恐怖心あるいは長期の自宅待機が高齢者の孤独、孤立を招くことになりまして、このことがひきこもりあるいは認知症、心身のフレイルなど、課題を潜在化したまま進行することも考えられているところでございます。今後とも関係機関と連携し、支援に努めてまいりたいと考えております。
国民生活にもいまだに大きな閉塞感を感じさせる状況下であります。 そのため、小浜市においては昨年来、感染症拡大防止対策をはじめ影響を受ける事業や生活、暮らしへの支援、経済活動の再開への支援など各種施策を積極的に実施していただいております。積極的な新型コロナ対策の実施は大変ありがたいことでありますが、一方で、厳しいとうかがっている財政状況が気になるところであります。
過去には,平成28年の熊本地震では行方不明者の捜索が,また平成29年7月の九州北部豪雨においては道路の閉塞状況や立木の流出範囲の確認が行われるなど,消防機関においてもドローンの導入が進み,活用されているようです。 今後,各消防機関においてはドローンの導入が必要であるかと思われますが,本市において導入の予定はあるのでしょうか。また,導入するのであれば,その運用についてお伺いします。
農道や水路,また林道への土砂流入による埋没,閉塞など,営農や森林施業に支障を来すような被災箇所の土砂撤去などの応急復旧につきましては,国庫補助事業対象箇所など一部を除いて完了しております。 本復旧につきましては,復旧事業費,路線延長などの国庫補助事業の採択要件を満たした被災箇所は災害査定が完了しており,復旧工事を進めているところでございます。
閉塞感が潜在化し、長期化した中にあり、私たち含め市民の多くの方は望んでおります。JR運賃が値上げされ、通勤、通学の負担増にならないこと、そして敦賀駅で乗換え等不便にならず、在来線特急の存続を。また、一刻も早く、以前のような普通の暮らしが送れ、なりわいが継続できること。要は、自分たちの納めた税金が生活関連など自分たちの願うことにこそ使われること。
新型コロナウイルス感染症が国内で広がって1年8か月が経過、市内でも多くの市民の方々が息苦しさや閉塞感、地域経済の先行きについての不安を抱えておられます。 県独自の緊急事態宣言が12日で終了しましたが、県内でも10代以下の子供たちへの感染が広がり、県立恐竜博物館の休館が継続されています。 2回のワクチン接種が一通り終了する11月以降には、新たな展望も期待できると考えます。
農道や水路の土砂による埋没,閉塞など,営農に支障を来す被災箇所については,早急に土砂撤去を行い機能回復に向けて対応しているところです。 また,1か所当たりの被害規模が国庫補助事業採択の要件を満たすものについては,今後,国の災害査定により復旧内容及び復旧事業費が確定後,災害復旧工事を実施します。
コロナのせいで何となく重い空気の閉塞感が大人にも子どもにも漂っている中,それを吹っ飛ばす明るいビッグな出来事が起きました。去る6月13日の日曜日,全日本大学野球選手権大会の決勝戦に福井工業大学が進出し,優勝こそ逃したものの,見事に準優勝の栄を勝ち取られました。
不安と閉塞感に包まれた令和2年度ももう終わろうとしています。そのような中、特に影響を受け、毎日の生活が大きく変わり、悲しい思いをしている医療的ケア児が越前市にもいます。 そこで、医療的ケア児への支援の在り方について質問したいと思います。 第6期越前市障がい福祉計画、第2期越前市障がい児福祉計画(案)が今回示されました。その中から施策3の医療的ケア児への支援について質問したいと思います。
昨今、一筋の明かりとしては、確かに今、ワクチン接種のことでこの議会でも各同僚議員のほうでの質問等が繰り広げられておりますが、しかしながらこの経済社会がますます閉塞感、そしてこれがこういうふうに長期化する中では、ある意味引き籠もる高齢者の方とかあるいは若者たちにしても、多くの人たちが一層窮地に追い込まれていく、そういうことにもなりかねないかなと思います。
新年度予算では,コロナ後を見据え,市民の皆様の健康と安全を第一に考え,コロナがもたらした閉塞感から脱却する夢と希望に満ちた未来の実現に向け,全力を挙げて取り組んでまいります。 議員各位並びに市民の皆様の御理解と御支援をお願い申し上げまして,提案理由の説明を終わらせていただきます。
こうした中、市内の高校生が、コロナ禍で大変な状況になっているふるさと小浜も何とかして盛り上げようというふうな思いから、自分の力でできることを考え、SNSを活用した市内飲食店のテイクアウト情報の収集と発信に取り組み、さらにフォトコンテストを実施していただいて、テイクアウト料理を楽しむ仕掛けを展開するなど、コロナ禍で閉塞的になりがちな本市に大きな活気を与え、さらに事業者や行政といった大人たち、我々も巻き
しかしながら、楽しみにしていたイベントなどが中止になることは、もうやむを得ないと町民は理解をしているものの大変残念であり、その後の閉塞感は拭えないのが現実と考えます。 こういった閉塞感からの脱却は、一歩進めた町の施策を打ち出すことが重要です。
そういうようなことから、非常に閉塞感を感じている児童・生徒がいるのも現状でございます。
また,下水道管に起因する道路陥没や下水が流れなくなる閉塞などの事故に備え,緊急対応ができるよう,職員及び補修業者の当番体制を整えており,市民生活に影響がないように努めております。 (消防局長 土田将一君 登壇) ◎消防局長(土田将一君) 防災訓練における子どもの参加についてお答えいたします。