217件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

越前市議会 2022-11-24 11月29日-03号

コロナも一因かもしれませんが、何か雰囲気として閉塞感等を感じている職員がいないか、そのための研修や福利厚生などが機能しているのかお伺いをいたします。 次に、頻発する災害から事業継続計画、いわゆるBCPについてお聞きをいたします。 このことについては、重要性を改めて見直す動きが起こっております。企業はもちろん、自治体にとっても極めて重要と感じます。

勝山市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会(第2号 9月12日)

今回の災害では、河川から農業用水を取り込むための取水施設が被災していますが、土砂の堆積による水路閉塞だけでなく、黒原用水取水口など構造自体に損傷が発生した施設が数多くあります。  災害が発生した8月4日の時点では、まだ水稲育成用水の確保を必要としていたため、北陸農政局より借り受けた大型水中ポンプを設置して用水を確保するとともに、大きく損傷した取水施設を中心に緊急対応工事を発注いたしました。  

福井市議会 2022-09-07 09月07日-04号

農業施設につきましては,農道水路土砂による埋没閉塞など,営農支障を来す被災箇所については,早急に土砂撤去を行い,機能回復に向けて対応しているところでございます。 また,1か所当たり被害規模国庫補助事業採択要件を満たすものにつきましては,今後,国の災害査定により,復旧内容及び復旧事業費確定後,災害復旧工事を実施いたします。 

福井市議会 2022-09-06 09月06日-03号

今年は時折強い雨が降る時間帯もあったものの,コロナ閉塞感を打ち破るように多くの来場者出演者をはじめ関係者の熱い思いが一つになり,まちなかが熱狂と興奮で包まれた最高のエンターテインメントになったと実感しております。 また,来場者の笑顔と充実感から,福井の音楽イベントを十分に堪能していただけたものと確信しております。 

越前市議会 2022-02-25 02月28日-04号

コロナ禍にありまして、萎縮した閉塞感のある社会情勢高齢者を取り巻く環境にも及んでいます。特にコロナへの恐怖心あるいは長期の自宅待機高齢者の孤独、孤立を招くことになりまして、このことがひきこもりあるいは認知症、心身のフレイルなど、課題を潜在化したまま進行することも考えられているところでございます。今後とも関係機関と連携し、支援に努めてまいりたいと考えております。

小浜市議会 2021-12-14 12月14日-02号

国民生活にもいまだに大きな閉塞感を感じさせる状況下であります。 そのため、小浜市においては昨年来、感染症拡大防止対策をはじめ影響を受ける事業生活暮らしへの支援経済活動の再開への支援など各種施策を積極的に実施していただいております。積極的な新型コロナ対策の実施は大変ありがたいことでありますが、一方で、厳しいとうかがっている財政状況が気になるところであります。 

福井市議会 2021-12-07 12月07日-03号

過去には,平成28年の熊本地震では行方不明者の捜索が,また平成29年7月の九州北部豪雨においては道路閉塞状況や立木の流出範囲の確認が行われるなど,消防機関においてもドローン導入が進み,活用されているようです。 今後,各消防機関においてはドローン導入が必要であるかと思われますが,本市において導入の予定はあるのでしょうか。また,導入するのであれば,その運用についてお伺いします。 

福井市議会 2021-12-06 12月06日-02号

農道水路,また林道への土砂流入による埋没閉塞など,営農森林施業支障を来すような被災箇所土砂撤去などの応急復旧につきましては,国庫補助事業対象箇所など一部を除いて完了しております。 本復旧につきましては,復旧事業費路線延長などの国庫補助事業採択要件を満たした被災箇所災害査定が完了しており,復旧工事を進めているところでございます。 

越前市議会 2021-11-26 11月26日-01号

閉塞感が潜在化し、長期化した中にあり、私たち含め市民の多くの方は望んでおります。JR運賃が値上げされ、通勤、通学の負担増にならないこと、そして敦賀駅で乗換え等不便にならず、在来線特急の存続を。また、一刻も早く、以前のような普通の暮らしが送れ、なりわいが継続できること。要は、自分たちの納めた税金が生活関連など自分たちの願うことにこそ使われること。

勝山市議会 2021-09-13 令和 3年 9月定例会(第2号 9月13日)

新型コロナウイルス感染症が国内で広がって1年8か月が経過、市内でも多くの市民の方々が息苦しさや閉塞感、地域経済の先行きについての不安を抱えておられます。  県独自の緊急事態宣言が12日で終了しましたが、県内でも10代以下の子供たちへの感染が広がり、県立恐竜博物館の休館が継続されています。  2回のワクチン接種が一通り終了する11月以降には、新たな展望も期待できると考えます。  

越前市議会 2021-03-02 03月03日-06号

不安と閉塞感に包まれた令和2年度ももう終わろうとしています。そのような中、特に影響を受け、毎日の生活が大きく変わり、悲しい思いをしている医療的ケア児越前市にもいます。 そこで、医療的ケア児への支援の在り方について質問したいと思います。 第6期越前市障がい福祉計画、第2期越前市障がい児福祉計画(案)が今回示されました。その中から施策3の医療的ケア児への支援について質問したいと思います。 

越前市議会 2021-03-01 03月02日-05号

昨今、一筋の明かりとしては、確かに今、ワクチン接種のことでこの議会でも各同僚議員のほうでの質問等が繰り広げられておりますが、しかしながらこの経済社会がますます閉塞感、そしてこれがこういうふうに長期化する中では、ある意味引き籠もる高齢者の方とかあるいは若者たちにしても、多くの人たちが一層窮地に追い込まれていく、そういうことにもなりかねないかなと思います。

小浜市議会 2020-12-14 12月14日-02号

こうした中、市内の高校生が、コロナ禍で大変な状況になっているふるさと小浜も何とかして盛り上げようというふうな思いから、自分の力でできることを考え、SNSを活用した市内飲食店テイクアウト情報の収集と発信に取り組み、さらにフォトコンテストを実施していただいて、テイクアウト料理を楽しむ仕掛けを展開するなど、コロナ禍閉塞的になりがちな本市に大きな活気を与え、さらに事業者や行政といった大人たち、我々も巻き

おおい町議会 2020-09-15 09月15日-02号

しかしながら、楽しみにしていたイベントなどが中止になることは、もうやむを得ないと町民は理解をしているものの大変残念であり、その後の閉塞感は拭えないのが現実と考えます。 こういった閉塞感からの脱却は、一歩進めた町の施策を打ち出すことが重要です。